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IV 調査結果のまとめ 男女共同参画に関する市民・事業者意識調査報告について | 函館市

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Academic year: 2018

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Ⅳ 調 査 結 果 の ま と め

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Ⅳ 調 査 結 果 の ま と め

1 男女共同参画について 【問1】

「男 女共 同参 画 」の 言葉 の認 知度に つい ては ,「聞 いた こと があ り,意 味 も知っ てい る 」 割合 は , 全体 で 3割 程度 で,年 代 では ,2 0代 ,5 0代 で知 って いる 割合 が高 く, 性別では,男性の方が認知度が高かった。

全体で4割が「聞いたことがない」と答えており,特に30~50代の女性で高い割 合となっていることから,より一層啓発活動を推進していく必要がある。

<本文図表1-1>

※参考資料「調査集計表」<集計表1-1>参照

2 男女の地位の平等感について 【問2】

各分 野 におけ る男 女の 地位 の平 等 感は,「 ③学校 教 育」 以外 の項 目で は,“男 性優 遇” の割合が高くなっている。

特 に「 ②職 場環 境」,「⑥政 治の 場」,「⑦ 社会通 念」,「⑧社会全 体」で は“男性 優遇” が 5割 以 上と な っ てお り , 男女 の不 平 等感 が強 い分 野と なっ てい る。 この 中で 特に “男 性 優 遇 ” の 割 合 が 高 か っ た 年 代 は , 6 0 代 , 7 0 歳 以 上 で , そ の 他 の 年 代 で は ,「 ① 家 庭 生活 」 で,4 0代 ,5 0代 ,「② 職場 環境」「 ④社 会活 動」 では 50 代の 割合 も高 くな っている。

ま た ,「 ③ 学 校 教 育 」 は , 6 割 以 上 が “ 平 等 に な っ て い る ” と 感 じ て お り , 男 女 平 等 が 比較 的 進ん で い る分 野 と なっ てい る 。こ の分 野で “平 等に なっ てい る” 割合 が高 かっ た年代は20代が最も割合が高く,次いで50代,60代となっており,世帯別では「親 と子ども」「親と子どもと祖父母」の世帯が高くなっている。

性別で比較すると,全ての分野で “平等になっている”と感じている割合は,男性の 方が高くなっており,女性に不平等感が強いことがうかがえる。

今回の調査と,平成23年度,平成18年度の調査とを比較すると,「①家庭生活」「学 校 教 育 」「 ⑥ 政 治 の 場 」 で は 徐 々 に “ 平 等 に な っ て い る ” と 答 え た 割 合 が 高 く な っ て き て い る が ,「 ② 職 場 環 境 」 と 「 ⑤ 制 度 上 」 は 徐 々 に “ 平 等 に な っ て い る ” と 割 合 が 低 く なっており,今後も引き続き男女平等の意識啓発を推進していく必要がある。

なお , 今回,“ 平等 にな って いる ”と 答え た割合 が 下が った 「④ 社会 活動」「 ⑦社 会通 念」「⑧社会全体」については,今後,推移を見ていきたい。

<本文図表2-1~2 -3>

※参考資料「調査集計表」<集計表2 -①~2-⑧>参照

3 男女の役割分担について 【問3~4】

男 女 の 役 割 分 業 感 に つ い て は , 「 男 は 仕 事 , 女 は 家 庭 」 と い う 考 え 方 は , 全 体 で は

“否定的意見”が“肯定的意見”を上回っている。

“肯定的意見”は,20代,70歳以上の割合が高く,世帯別では,「ひとり世帯」,「夫 婦のみ」,「親と子どもと祖父母」の世帯が多かった。

また,“否定的意見”では,30~40代の割合が高く,世帯別では,「ひとり世帯」,

「親と子どもと祖父母」の世帯が多かった。

性別 で みる と , 男性 は “ 肯定 的意 見 ”の 割合 が高 く, 女性 は“ 否定 的意 見” の割 合が 高い状況となっている。

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内 閣 府 調 査 で は , 全 体 , 女 性 に お い て は ,“ 否 定 的 意 見 ” が 高 い 割 合 と な っ て い る ほ か ,男 性 におい ても ,“肯 定的 意見”“ 否定 的意 見” が同 じ割 合に なっ てい るこ とと 比較 す ると , 函館 市 で は, 依 然 とし て7 0 歳以 上の 高年 齢層 を中 心に 固定 的役 割分 業意 識が 強いことが感じられる。

今回 の 調査 と , 平成 2 3 年度 ,平 成 18 年度 の調 査と を比 較す ると ,回 を重 ねる ごと に “ 否 定 的 意 見 ” が “ 肯 定 的 意 見 ” を 上 回 り ,“ 肯 定 的 意 見 ” の 割 合 が 徐 々 に 減 少 し て いると考えられる。<本文図表3-1~3-4>

※平成18年度については,「どちらともいえない」が「わからない」で選択肢が異なる。 ま た ,「 家 庭 内 の 家 事 の 分 担 」 に つ い て は , 依 然 と し て 女 性 が 中 心 的 で あ る こ と が わ か る が, 男 性 につ い ても ,① 掃除, ② 洗濯 ,④ 食事 の後 片付 け, ⑦ゴ ミ出 しを 「い つも し て いる 」 と 答え た 割合 が2 割~4 割 とな って おり ,ひ とり 世帯 の男 性が 7. 8% いる こ と を 考 慮 し て も , 家 事 に 携 わ っ て い る 男 性 が 増 え て い る と 考 え ら れ る 。「 時 々 し て い る 」 と答 え た 割合 も 含め ると ,特に 3 0~ 40 代の 男性 で家 事に 携わ って いる 割合 が高 くなっている。

ま た , そ の 他 の 年 代 や 世 帯 区 分 で も , ⑥ 介 護 を 除 い て ,「 い つ も し て い る 」 と 「 時 々 し て いる 」 を 合わ せ た “し てい る” 割 合と,「 ほと んど して いな い」 と「 全く して いな い」 を 合 わせ た “ して い な い” 割 合と を 比 較す ると ,“ して いな い” が“ し ている ”の 半数 以下 と な っ て お り , 男 性 が 分 担 し て い る 項 目 も 多 数 見 受 け ら れ る こ と から , 今 後 も推 移 を 見 て いき たい。<本文図表3-5~3-6>

※参考資料「調査集計表」<集計表3-1~4-⑦>参照

4 男女の人権について 【問5~13】

(1)女性の人権が尊重されていないと感じること

女 性 の 人 権 が 尊 重 さ れ て い な い と 感 じ る の は ,「 家 庭 内 で の 夫 か ら の 暴 力 」,「 職 場 に おけるセクシャル・ハラスメント」,「痴漢行為」の3つが高い割合となっている。

これら3つの項目は,年代別に見ても,大きな差は見られない。

これ ら は, 前 回 の平 成 2 3年 度調 査 でも 割合 が高 かっ た項 目で ある が, 今回 の調 査で は ,前 者 2つ の 割 合が 増 加 して おり , 特に 20 代女 性の 割合 が高 くな って いる ほか ,こ れ らの 次 に割 合 が 多い 「 ス トー カー 行 為」 も, 40 代, 50 代を 中心 に割 合が 高く なっ ている。

一 方,「痴 漢・ 痴女 行為 」「売春 ・ 買春」「 風俗営 業 にお ける 就労」「ヌ ード写真 などを 掲 載し た 雑誌」 と「「 女医」「 女流 作家 」の よう に女 性だ けに 用い られ る言 葉」 につ いて は,割合が減少している。<本文図表4-1~4-2>

※参考資料「調査集計表」<集計表5(1/2 )~5(2 /2)>参照

(2)ドメスティック・バイオレンスについて

ドメ ス ティ ッ ク ・バ イオ レン ス( DV)に つい て, 直接 経験 した こと があ ると 答え たの は ,女 性 では 約 6 人に 1 人 とな って お り, 年代 別で 見る と, 30 ~5 0代 の女 性の 割合 が高い。これは,前回の平成23年度調査においてもほぼ同じ状況となっている。

また , 自分 以 外 の人 に つ いて 見聞 き した こと があ ると 答え たの は, 女性 が5 割以 上, 男性は4割以上で,平成23年度調査より割合が高くなっている。

年代 別 では , 男性 ・女 性と も, 20 ~4 0代 が高 い割 合と なっ てお り, 前回 以上 にDV 被害に対する認識が高まっていると考えられる。<本文図表4-3 -(ア)~4-5 -(イ)>

(4)

暴力 の 実態 に つ いて は , ほと んど の 場合 ,女 性の 割合 が高 くな って いる が, 身体 的・ 性 的暴 力 のみ な ら ず, 精 神 的な 暴力 に つい ても ,年 代に よら ず暴 力と して 認識 され てい ることがわかる。<本文図表4-6>

一 方 ,「 デ ー ト D V 」 に つ い て は , 2 0 代 お よ び 4 0 代 の 女 性 が 「 知 っ て い る 」 割 合 が 比 較的 高 く, 男 性 では , 2 0代 を除 い た年 代で 「知 らな かっ た」 の割 合が 高か った が,

「知っている」と「聞いたことがある」を合わせると,平成23年度調査より全体で 10ポイント以上割合が高くなっており,継続的な啓発活動の効果が徐々にあらわれてきて いると言える。<図表4-7~4-10 >

D V の 相 談 先 に つ い て は , 3 0 ~ 5 0 代 の 女 性 を 中 心 に ,「 知 人 ・ 友 人 」 と 「 親 族 」 が そ れぞ れ 3割 と な って お り ,身 近な 方 への 相談 が多 いこ とが わか るが ,前 回調 査と 比較 す ると , 行政 や 民 間の 相 談 機関 等へ の 相談 の割 合が 増加 して おり ,行 政, 民間 に関 わら ず相談窓口が身近になってきていると考えられる。

一 方 ,「 相 談 し な か っ た 」 と 答 え た 方 が , 3 0 ~ 5 0 代 の 男 性 を 中 心 に 依 然 と し て 約 4 割 を 占 め て お り , 相 談 し な か っ た 方 の 理 由 の 中 で も ,「 相 談 す る ほ ど で も な か っ た か ら 」と 「 自分 に も 悪い と こ ろが ある と 思っ たか らが 」一 番割 合が 高か った が, 次に 「相 談 して も 無駄 だ と 思っ た か ら」 の割 合 が年 代と 問わ ず女 性で 割合 が高 くな って おり ,さ ら なる 相 談窓 口 の 周知 と と もに ,個 人 が抱 える 問題 解決 へ向 けて ,関 係機 関で の連 携強 化が必要であると考えられる。<本文図表4-11~4-13 >

※参考資料「調査集計表」<集計表6-ア~10 (2 /2)>参照

(3)ハラスメントについて

セクシャル・ハラスメントについては,直接経験したことがあると答えた女性は,20

~ 40 代 を中 心 に ,約 5 人 に1 人で , 前回 調査 から 割合 が増 加し てい る。 今回 新た に追 加 され た 設問 で , マタ ニ テ ィ・ ハラ ス メン トと パタ ニテ ィ・ ハラ スメ ント につ いて は, マ タニ テ ィ・ ハ ラ スメ ン ト を直 接経 験 した こと があ る女 性は ,2 0~ 30 代の 女性 が, パ タニ テ ィ・ ハ ラ スメ ン ト につ いて は ,5 0代 男性 の割 合が 高く なっ てい る。 相談 先に つ い て は ,「 相 談 し な か っ た 」 と の 回 答 が , 3 0 ~ 4 0 代 を 中 心 に 5 割 近 く あ る こ と か ら,被害が潜在化していることがうかがわれる。

<本文図表4-14 -(ア )~4-1 9-(イ)>

相 談 先 に つ い て は ,「 知 人 ・ 友 人 」 と 「 親 族 」 へ の 相 談 割 合 が 高 い が , D V 被 害 と 比 較 すると,どの項目も割合が低くなっている。

また , 対策 に つ いて は , 相談 機関 の 充実 や法 律制 度の 強化 が求 めら れて いる ほか ,事 業 者に 対 して 積 極 的な 防 止 対策 や正 し い知 識の 周知 を望 む声 が高 いこ とか ら, 暴力 防止 や情報提供の取り組みを強化していく必要がある。<本文図表4 -20~4-22>

※参考資料「調査集計表」<集計表11-1 -①~13>参照

5 ワ ー ク ・ ラ イ フ ・ バ ラ ン ス ( 仕 事 と 生 活 の 調 和 ) に つ い て 【 問 1 4 ~ 1 6 】

ワ ー ク ・ ラ イ フ ・ バ ラ ン ス に つ い て は , 今 回 新 た に 設 定 さ れ た 項 目 で ,「 ワ ー ク ・ ラ イ フ ・ バ ラ ン ス 」 の 言 葉 の 認 知 度 に つ い て は , 2 0 代 を 除 い た す べ て の 年 代 で ,「 聞 い たことがない」が5割を超えており,まだまだ啓発が必要である分野と言える。

ワ ーク ・ ラ イフ ・ バラ ンス を実現 で きて いる かに つい ては ,2 0~ 50 代の 4~ 5割 が 「 実現 で き てい な い」 と答 えてお り ,実 現で きな い理 由と して は「 職場 に人 的な 余裕

(5)

が な い た め 」「 職 場 の 理 解 が な い た め 」 の ほ か , 2 0 代 以 外 の 年 代 の 女 性 で 「 男 性 の 意 識の 持 ち方 」 の 割合 が 高い こと から, 事 業者 に対 して のワ ーク ・ラ イフ ・バ ラン スの 取り 組み の ほか , 個 人に 対 して は, 男女が と もに 仕事 と家 庭を 両立 する ため の意 識啓 発活 動の 必要がある。<本文図表5-1~5-6>

※参考資料「調査集計表」<集計表14~16>参照

6 男女の就業について 【問17~20】

(1)仕事と家庭についての男性の考え方

仕 事 と 家 庭 に つ い て の 男 性 の 考 え 方 と し て は ,「 家 事 ・ 育 児 や 地 域 活 動 を 妻 と 分 か ち 合 い ,仕 事 と 家庭 を 両立 させ る」が 8 割を 超え てお り, 性別 でみ ても ほぼ 同じ 状況 で, 年代別では,特に30~40代の女性の割合が高かった。

前 回調 査 と 比較 し ても ,同 様の傾 向 とな って おり ,家 事や 育児 を夫 婦で 分か ち合 うこ とが望まれていると考えられる。

ま た ,「 家 事 ・ 育 児 や 地 域 活 動 は 妻 に 任 せ 仕 事 に 専 念 す る 」 は , 全 体 で も 性 別 で も , 前 回 調査 よ り も割 合 が減 少し て,約 1 割と なっ てい るが ,年 代別 では 60 代お よび 70 歳以上の男性の割合が特に高い結果となった。<本文図表6-1~6-3>

※参考資料「調査集計表」<集計表17>参照

(2)女性の就業について

女 性 が 仕 事 を 持 つ こ と に つ い て は ,「 結 婚 や 出 産 後 は 仕 事 を 辞 め , 育 児 が 一 段 落 し た 後 ,再 び 仕事 に 就 く方 が よ いと 思う 」 との 回答 が最 も多 くな って おり ,男 女と もに 20 代と70歳以上が顕著であり,世帯別では「親と子どもと祖父母」が多くなっている。

「 結婚 や 出産 に こ だわ ら ず ,仕 事を 続 けた 方が よい と思 う」 では ,男 性で は5 0~ 60 代,女性では40代,60代で多くなっており,世帯別では,ひとり世帯が多かった。

内 閣 府 調 査 で は ,「 結 婚 や 出 産 後 は 仕 事 を 辞 め , 育 児 が 一 段 落 し た 後 , 再 び 仕 事 に 就 く 方が よ いと 思 う 」よ り 「 結婚 や出 産 にこ だわ らず ,仕 事を 続け た方 がよ いと 思う 」の 割 合が 高 くな っ て いる が , 函館 市で も ,結 婚や 出産 にこ だわ らず ,仕 事を 継続 した 方が よ いと い う意 見 も 増え て き てお り, 今 回の 調査 と, これ まで の調 査の 比較 にお いて も,

「 結婚 や 出産 後 は 仕事 を 辞 め, 育児 が 一段 落し た後 ,再 び仕 事に 就く 方が よい と思 う」 の 割 合 は 徐 々 に 減 り ,「 結 婚 や 出 産 に こ だ わ ら ず , 仕 事 を 続 け た 方 が よ い と 思 う 」 の 割 合 が徐 々 に増 え て きて い る こと から , 女性 の就 業に つい ての 考え 方が 変化 して きて いる と思われるが,今後の推移を見ていきたい。<本文図表6 -4~6-7>

ま た , 女 性 が 仕 事 を 続 け る う え で 支 障 と な っ て い る こ と の 一 番 大 き な 要 因 は ,「 子 育 て との 両 立が 大 変 であ る 」 こと であ り ,2 0~ 40 代の 割合 が高 かっ た。 次に 「夫 が家 庭の事に協力的でない」(30~50代の割合が高い)や,「介護との両立が大変である」

( 40 ~ 50 代 の 割合 が 高 い) の割 合 が高 かっ たほ か, 女性 が働 き続 ける ため に必 要な こ と と し て ,「 育 児 ・ 介 護 休 暇 制 度 の 充 実 」 や 「 結 婚 ・ 出 産 ・ 育 児 後 の 再 雇 用 制 度 の 充 実 」「 保 育 ・ 介 護 施 設 等 の 整 備 」 の 割 合 が 高 い こ と か ら も , 今 後 も よ り 一 層 ワ ー ク ・ ラ イ フ・ バ ラン ス や 子育 て 支 援対 策に 取 り組 む必 要が ある ほか ,事 業所 によ る育 児・ 介護 に関わる制度整備が重要であることがわかる。<本文図表6-8~6-10>

※参考資料「調査集計表」<集計表18~20 >参照

(6)

7 介護と子育てについて 【問21~22】

(1)介護の家庭での分担について

高 齢 者 の 介 護 をす る 場 合 の 家 庭 内 で の 分 担に つ いて は , 「男 女 どち ら も 同等 に 介 護を 分 担 した 方 がよ い 」 が2 0 ~ 30 代で は 約7 割が ,そ れ以 外の 年代 でも 約5 割と なっ てい る ほ か ,「 ど ち ら か と い え ば 女 性 が 行 っ た 方 が よ い が , 男 性 も 協 力 し た 方 が よ い 」 に つ い ても , 50 ~ 6 0代 お よ び7 0歳 以 上を 中心 に約 4割 とな って おり ,前 回調 査に おい て も 同 様 の 傾 向 が 見 ら れ る が , 全 体 , 性 別 問 わ ず ,「 男 女 ど ち ら も 同 等 に 介 護 を 分 担 し た 方が よ い」 を 望 む声 が 大 きい こと か ら, 今後 介護 を担 う世 帯が 増え るこ とが 想定 され る中,共同参画の必要性がより重要になると考えられる<本文図表7-1 ~7-3 >

※参考資料「調査集計表」<集計表21>参照

(2)子育てについて

子 育て に つ いて の 考え 方で は,家 事 につ いて は「 男の 子も 女の 子も どち らも 家事 がで き る よ う に 育 て た 方 が よ い 」, 経 済 的 に は 「 男 の 子 も 女 の 子 も ど ち ら も 経 済 的 に 自 立 で き るよ う に育 て た 方が よ い 」と いう 考 え方 への 賛成 意見 がど の年 代で も多 く, 子育 ての 分野では男女平等意識が浸透していると考えられる。<本文図表7-4~7-5>

※参考資料「調査集計表」<集計表22-①~22-⑥>参照

8 防災・復興に関することについて 【問23】

防 災 ・ 災 害 復 興 活 動 に お い て 必 要 な , 性 別 に 配 慮 し た 対 応 と し て は ,「 男 女 別 の ト イ レ , 更 衣 室 や プ ラ イ バ シ ー の 確 保 な ど , 性 別 に 配 慮 し た 避 難 所 運 営 を す る こ と 」「 男 女 の ニー ズ に配 慮 し て, 物 資 を備 蓄す る とと もに ,子 育て 家庭 ,介 護者 ,障 がい 者等 の視 点 も 入 れ る こ と 」「 避 難 所 運 営 で , 責 任 者 に 男 女 が と も に 配 置 さ れ , 男 女 両 方 の 視 点 が 入 るよ う にす る こ と」 が , 全体 ,男 女 とも に割 合が 高く なっ てお り, 防災 分野 での 男女 共同参画の視点の重要性が認識されつつあると言える。<本文図表8-1 >

※参考資料「調査集計表」<集計表2 3(1/2)~23(2/2)>参照

参照

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